ペットシッターを始めて一年が経ちました。
正直に言えば、まだ「順調」と胸を張れる状態ではありません。それでも少しずつご縁がつながり、ワンちゃんとご家族さまと向き合う中で、ある共通したお悩みを耳にするようになりました。
それは、年齢を重ねたワンちゃんのお世話についてです。
「預け先が見つからない」「体調が心配で外出できない」
そんな声を聞くたびに、必要とされている場所はここだと感じるようになりました。
あるご家庭では、足腰が弱くなったワンちゃんのお留守番が心配で、外出そのものを控えていらっしゃいました。
短い時間でも誰かが来てくれるだけで安心できる、そんな状況を目の当たりにし、シッターの役割は「お世話」以上のものだと感じるようになりました。
これからは、老犬介護士としてシニア犬のサポートを中心に取り組んでいきたいと考えています。
もちろん、元気いっぱいのワンちゃんのお世話も大歓迎です!
そして、介護が必要になる前からできることにも目を向け、介護予防の取り組みも大切にしていきたいと思っています。
今後は、ワークショップなどを通じて、ワンちゃんや飼い主さまと直接お会いできる機会も増やしていく予定です。
この場所が、少しでも安心して相談できる存在になれたら嬉しいです。


